当院では、けが・やけど・動物による噛み傷など、体表面の外傷を中心に診療しています。
一般的な外傷の治療としては、切り傷・擦り傷・刺し傷などの創傷処置、熱傷(やけど)、虫刺され、犬や猫などによる噛み傷(咬傷)の処置などがあります。また、けがや傷の治癒後に残る皮膚の瘢痕(はんこん)やケロイドについても対応しています。
体表のけがやその後の傷あとなどでお悩みがありましたら、お気軽にご相談ください。
その他の診療
〒289-1537千葉県山武市松尾町借毛本郷3962-1
0479-86-6012
その他の診療

当院では、けが・やけど・動物による噛み傷など、体表面の外傷を中心に診療しています。
一般的な外傷の治療としては、切り傷・擦り傷・刺し傷などの創傷処置、熱傷(やけど)、虫刺され、犬や猫などによる噛み傷(咬傷)の処置などがあります。また、けがや傷の治癒後に残る皮膚の瘢痕(はんこん)やケロイドについても対応しています。
体表のけがやその後の傷あとなどでお悩みがありましたら、お気軽にご相談ください。
熱傷
(やけど)
やけどは、皮膚に高温の液体や固体が一定時間以上接することで生じるもので、火炎や爆発などでも生じる場合もあります。また、比較的低い温度(44~60度)で生じる低温熱傷もあります。この他、薬品(酸、アルカリ溶液など)による化学熱傷や電流(家庭電源、落雷など)による電撃傷などもあります。
やけどをしたら、流水で15~30分程度しっかり冷却することが大切です。衣服を着た状態の場合は、衣服の上から冷やしましょう。水ぶくれがある場合は出来るだけ破らないようにしましょう。放置すると水ぶくれが破れて細菌感染することもありますので早めの受診をお勧めします。
傷あと
やけど・擦り傷・切り傷などの外傷、手術後やにきびなどで傷あとが残ることがあります。深い傷であるほど目立つ傷あとになりますが、浅い傷でも広範囲に及べば整容的に問題となることがあります。
痛みのない傷が通常の経過で治り、その残った傷あとを「成熟瘢痕」といいます。「肥厚性瘢痕」は深い傷のあとで、傷ができてしばらくはミミズばれのように盛り上がります。この他に、皮膚の深いところにある真皮で炎症が続いて生じてしまうケロイドがあります。
治療には瘢痕を切除して縫合する外科的治療や、皮膚の再生を促すレーザー治療、傷あとに特殊なメイクアップを施すメイクアップセラピーなどがあります。
虫刺され・動物咬傷
(どうぶつこうしょう)
蜂、ムカデ、毛虫などの虫刺されでは、刺された部位に強い痛みや腫れ、かゆみが生じることがあります。症状が軽い場合は冷却や市販薬で対処できることもありますが、広範囲の腫れや発熱、じんましんなどアレルギー症状がみられる場合は、早めの受診をお勧めします。
犬や猫などによる噛み傷(咬傷)は、傷が深くなくても、細菌感染や狂犬病などのリスクを考慮する必要があります。傷口はすみやかに流水でよく洗い流し、速やかに医療機関を受診してください。傷の処置(洗浄・縫合など)に加え、必要に応じて破傷風の予防処置や抗菌薬の投与を行います。見た目には小さな傷でも、深部組織への影響や感染の可能性がありますので、自己判断せずにご相談ください。
「皮膚は内臓を映す鏡」と言われており、皮膚には皮膚疾患だけでなく、内臓疾患などの部分的な症状も皮膚症状として現れます。皮膚科は皮膚症状を通して内臓や血行、ホルモンバランスなど体内状態もみる診療科といえます。
皮膚には実に多くの症状があります。原因も様々で外的因子、内的因子、加齢など極めて多様です。
皮膚疾患の検査によって、思わぬ内科的疾患が見つかる場合もありますので、皮膚の異常がみられましたら、お早めにご相談ください。
湿疹
皮膚科の診療でとても多く見られる症状です。かゆみや赤み、かさつきなどが生じます。ひどい場合は、水ぶくれなどができ、皮がむけることもあります。
原因としては、洗剤や石鹸、汗や髪の毛など様々な外的な刺激によるものが多いですが、自己免疫や食物アレルギー、ダニ、ハウスダスト、薬疹、ウイルスなどもあります。治療はステロイド外用薬や保湿剤を使用します。かゆみがひどい場合は、抗アレルギー薬や抗ヒスタミン薬でかゆみを軽減します。
蕁麻疹
(じんましん)
じんましんは皮膚の一部が突然くっきりと赤く盛り上がり(膨疹)、しばらくすると跡形もなくかゆみと皮疹が消えるという特徴があります。たいていかゆみを伴いますが、チクチクとした感じや焼けるような感じになることもあります。発症して6週間以内を「急性じんましん」、それ以上経過した場合を「慢性じんましん」と呼びます。治療は、まず原因や悪化因子を探して、それらを取り除く、または避けるようにすることです。アレルギーが原因であれば、原因アレルゲンや刺激を回避します。薬物治療は、抗ヒスタミン薬や抗アレルギー薬などの飲み薬や塗り薬が中心となります。
アトピー性皮膚炎
皮膚のバリア機能の低下、アトピー素因(アレルギー体質)、心理的要因の3つが重なって起きると考えられています。目や耳の周り、首、ひじやひざのくぼみなどに、かゆみを伴う湿疹が繰り返し起こります。左右対称で、慢性の湿疹と皮膚の乾燥が生じるのが特徴であり、かき壊しが続くと湿疹が拡大し、状態がひどくなります。皮膚の弱い体質、皮膚のバリア機構が不十分な人に発症することが多い病気で、ダニや食物アレルギーを伴いやすい特徴があります。
治療は、バリアの機能を補うためのスキンケア、皮膚の炎症を抑えるためのステロイド外用薬やタクロリムス外用薬、かゆみを軽減させる抗ヒスタミン薬内服、かゆみを悪化させないための環境整備や対策が基本となります。
とびひ
(伝染性膿痂疹)
とびひは、細菌が皮膚に感染して生じる病気で、主に乳幼児・小児に多くみられます。虫刺されや湿疹などを掻き壊した傷口に細菌が感染し、水ぶくれやかさぶたが生じます。傷口を触った手で他の部位を触ると、まるで「火の粉が飛び火する」ように全身へ広がることからこの名前がついています。夏に多くみられ、家族内や集団での感染拡大に注意が必要です。治療は抗生物質の外用薬や内服薬を使用します。
にきび
(尋常性ざ瘡)
にきびの直接的な原因は、皮脂の過剰な分泌と毛穴の詰まりです。過剰に分泌された皮脂が毛穴にたまり、面皰(めんぽう)という状態になります。この毛穴にたまった皮脂を栄養源にして、にきびの元となる菌が増殖して症状を悪化させます。
大人のにきびは、ホルモンバランスの乱れ、睡眠不足、紫外線、ストレスや生活環境など、様々な要因が複雑に絡み合ってできることが多く、治りにくい特徴があります。治療は、にきびの種類と重症度を判断し、外用薬(抗生物質、イオウ製剤など)、内服薬(抗生物質、ビタミン剤、漢方薬など)を使用します。
帯状疱疹
水痘(みずぼうそう)と同じウイルスによって発症する病気で、頭部から下肢までの間で体の左右どちらかの神経に沿って、痛みを伴う赤い斑点と水ぶくれが多数集まり帯状に出現します。上半身に現れることが多く、顔面、目の周囲にみられることもあります。ピリピリと刺すような痛みが生じ、夜も眠れないほど激しい場合もあります。顔に生じた場合、目の障害や顔面神経麻痺、内耳障害によるめまい・耳鳴りなどが起こることがまれにあります。多くは、皮膚症状が治ると痛みも消失しますが、神経の損傷によってその後も痛みが続く「帯状疱疹後神経痛」という合併症が残ることがあります。
水虫
(足白癬)
水虫は、白癬菌(はくせんきん)というカビの一種が足の皮膚に入り込んで発症する病気です。白癬菌が増殖しやすい夏に症状の悪化がみられます。趾間型は、足指の間の皮膚がふやけたように白く濁り、じくじく、かさかさ、赤み、水ぶくれなどが生じます。小水疱型は、土踏まずや足指に水ぶくれや細かい皮むけが生じます。角質増殖型は、踵(かかと)を中心に足裏の皮膚が厚くなり、ひび割れたり、粉をふいたりした状態になり、冬に乾燥やひび割れを起こしやすくなります。
いぼ
いぼは皮膚から盛り上がっている小さなできもので、ヒトパピローマウイルスの感染によって発症します。ウイルス性疣贅(ゆうぜい)と呼ばれています。いぼのウイルスは傷などから皮膚に入り、皮膚の深層の細胞に感染して、周囲の正常細胞を押しのけて増殖し続けます。痛みやかゆみは伴いませんが、放置するとさらに増えたり、人にうつしたりすることがあります。
たこ・うおのめ
たこは皮膚の表面の角質が部分的に厚くなるもので多くは痛みはありませんが、痛みや赤みを伴う場合は、細菌感染を起こしている可能性がありますので、早めに皮膚科を受診してください。うおのめは厚くなった部分にさらに刺激を受けて硬く、芯を持つようになってきます。歩く度に刺激され痛みが生じます。治療はメスなどで削る角質除去法があります。
各種健康診断を自費にて行っております。
就職・転職時の健診、定期的な健康チェック、生活習慣病の早期発見などにご利用いただけます。
内容や所要時間については、お電話にてお問い合わせください。
※健診内容は目的に応じて変更可能です。
各種予防接種を行っております。乳幼児から大人まで接種できますので、お電話にてお問い合わせください。
※小児科の予防接種は第2、第4土曜日のみ実施しております。詳しくはお電話にてお問い合わせください。
| インフルエンザ | 一般:4,000円 65歳以上(一回):2,500円 2回目:3,000円 3歳未満:2,000円 |
|---|---|
| 新型コロナウイルス (ファイザー) |
一般:15,800円 65歳以上:11,300円 |
| 肺炎球菌 (プレベナー20) |
定期:7,500円 一般:11,000円 |
| 麻疹 | 7,560円 |
| 風疹 | 7,560円 |
| 子宮頸がんワクチン | 16,860円 |
| MRワクチン | 10,000円 |
電気療法(低周波・干渉波など)による物理療法を行っております。
痛みや筋肉のこりの緩和、血行促進などが期待できます。詳しくはお気軽にご相談ください。
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